なるたけ遠くに逃避計画

THE ULTIMATE ESCAPE PLAN

久しぶりチュッパチャプスくん

 

小学生振りにチュッパチャプスと対峙した。親が会社でもらってきたというが、偶然にも私が好んで食べていたストロベリークリーム味だった。まずは包み紙をめくろうとしたが、めくり方が分からなかったのでネットで検索。こんなことも出来なくなったのかと少し切ない気持ちになった。そして無事成功。近所のホームセンターに行くたびに「チュパ!チュッチュッチュ!」と大声で喚くパリピじゃんけんマシーンに目を輝かせていたあの頃に思いを馳せて、ひと舐め。激甘!だがノスタルジック!濃い味に負けないほどの記憶を感じ取り、一瞬だけ不思議な感覚に襲われた。間もなく、記憶は濃い味に負けた。いくらなんでも甘すぎる!!!マズイとまではいかないけど、今の私には危険かもしれない。とはいえしっかりと完食した。舌にはなんともいえない後味と寂寥感だけが残っていた。さようなら、チュッパチャプス。さようなら、いつかの少年。

どこかでばったり会ったときにはまた――――

 

美味しくも不味くもない

 

そんなことより、今日はあっちーかった。扇風機だけでなんとか耐えた。ヘッドホンが蒸れるのがキャーチャールイのでイヤホンに付け替えた。

 

そんでCindy Leeを聴いた。「かつて興隆していた音楽オフィスビルの廃墟、ぽつんと取り残されている埃の被ったラジオがひとりでに動き始めて…」みたいなストーリーがあります。嘘です。古き良き60s+ローファイな雰囲気に浸っていたら唐突にノイズギターが入ってくるというサウンドのコンセプトは、ジャンルは違えど最近流行りのアナログホラー(Liminal SpaceとかBackroomsとか)にも通ずるところがあるように思えて面白かった。ちょっと怖かったwしばしば「溜め」のタームがあってノイズギターが登場する頻度は意図的に調整されているっぽい。でもやっぱり個人的に2時間は長すぎる。1時間でも長いかも…

 

castexotic.com

 

いつの間にか夏至も過ぎていて、これからは本格的な激アチが待っているらしい。なんと一週間後のGezanとZazenの対バンがある日の最高気温が36℃だという!18:00開演なのが幸いだが結局暑そう。無理はせず。