2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
SlimeGetEm『GetEm』先日に聴いたSkinoと同じくらい良かった。YoyoとTrapMoneyBiggieが金属質なFree Car Music、それ以外がRageのビートを担当。新譜『King Pin』より前者の割合が若干高くて、個人的にもそのほうが好きだ。なんでかな~と脳内検索してみたら…
ブログの文字を読みやすくした。ちっちゃすぎ? 来年の4月に大阪で開催される〈NEVER SURRENDER / HOSPITAL FEST Vol.II〉とかいう暗黒ブラックメタル~ノイズの大型フェス、ありえないレジェンドたちの揃い踏みでビビっている(全然ニワカだけど)。初来日…
Free Car Music(以下FCM)がよくわからないので、トラップ以降のDMVヒップホップについて軽く調べてみる。Trap/Drillを簡素にした(?)DMV Crank(Crunkではない)が10年代後半、Chicago Drillを基調としたFCMが20年代前後に出てきた、というだいたいの流…
Portrayal of Guilt『...Beginning of the End』 SwansやGodfleshを筆頭とする「ジャンク」にBlack Metalのrawな音響やハードコアの要素をいろいろ混ぜ込んだ暗黒ミクスチャー・バンドの5年振り新譜4th。前作に比べてBlack Metal度が少し落ち、シンプルなKor…
先日『東京大学のアルバート・アイラー』(上下両巻)を読んで以降、Lennie Tristanoのことが気になっている。Bebop~Cool Jazz 草創期のころから、フュージョンにも繋がる汎調的なアウトサイドのアプローチに加え、Teo Maceroに先駆けたポスト・プロダクシ…
文章が書けない。理由はわからないが、少し前に話し言葉を変換するやり方が通用しなくなった。「すずめ番号」を構成する要素のほとんどがここに書かれた文字だというのに。シンプルに燃費が悪いんだろうなと思う。文字以外のメディアも同様で、総じて思考を…
とてつもない無力感におそわれているが、懲りずにがんばっていこうとだけ。
書くことはない。
Eddie Palmieri『Recorded Live at Sing Sing』('72)シンシン刑務所で録音されたNYサルサの慰問ライヴ。Fania関連の面々にソウル~ファンク人脈のJimmy Norman(vo.)、Bernard Purdie(dr.)、Cornell Dupree(gt.)を加えた粒ぞろいのセッション軍団・Harl…
Bad Religion『Suffer』ポップパンク勢との橋渡しになったらしい、西海岸スケートパンク~メロコアの1stフル。安定感のあるラウドなアンサンブル、特にベースのブリブリ感がたまらない。作曲面においては、純ハードコア的な四度跳躍やUK82を思わせるノリ、ハ…
朝から事故!皿に乗せた焼きたてのマヨ・トーストを運んでいる最中にそれは起きた。天井から吊るされた洗濯物を避けようとしただけで身体のバランスを崩してしまい、その弾みで灼熱マヨネーズが手の平にビタン!ギャー!トーストの行方はいざ知らず(のちに…
Kuru『Backstage Hologram』洗練されたネット発次世代ヒップホップ。シンプルに聴き心地が良すぎる!デジコア~レイジを主軸に、Jerkのドラムパターンやアートコアのようなリリースカットピアノをフィーチャーしたアグレッシヴさと浮遊感を兼ね備えたビート…
オリ曲制作。音響(ミキシング~マスタリング)から逃げていてはどうにもならないと思い、マスタートラックに差していたごまかしのテープシミュレータを削除した。これによって進捗が5割⇒3割程度にダウン。いちから音像を組み立てる作業に入るも、むろん手こ…
Mala『Mala in Cuba』(2012)初期ダブステップのリリースを調べてたら面白そうなものがあったので聴いた。重低音の効いた仄暗いダブステップ~グライムを基礎に、キューバ現地で録音された*1打楽器の演奏をその伝統とは切断された自由な形で配置。ダブらしい…
ストレートエッジ|第四京浜キンコン西野が新たに立ち上げたブランドの名称「ストレートエッジ」が、ハードコアパンクのいちムーヴメントを意識的に搾取していると文化盗用の観点から批判の声が上がっている。そんな騒ぎの只中に上がった、本家ストレートエ…
Morbid Angel『Covenant』デスメタルの重要作、数度目の聴き直し。前作までのうねる音遣いと野獣的ドラミングをそのまま引き継ぎつつ、デスメタル勢はおろかKornやDream Theaterといった面々にも先駆けてSteve Vaiの7弦シグネチャー・ギター “Ibanez Univers…
3時半に寝て正午に起床 インプットなし オリ曲の進捗状況が1%くらい上昇! クソデイ 最近読んだ興味深い文章を見事に忘れてしまった。「対象がどのように良いか、価値があるかよりも○○を語るべきである」みたいなもの。要旨を掴んでいないので論理関係ごと忘…
オリジナル曲、ハードコアを試してみたらようやく進捗が解凍された。 Neurosis『Enemy of the Sun』ストーナーっぽい同音連打系の歌唱、女性ボーカルを迎えたParadise Lostみたいなゴス展開、サバス丸出しのトライトーン進行など、前半三曲の時点では大幅な…
Mayhemの来日行きそびれた…。Incantationは行きます。 今年はハードコア、何らかのダンスミュージック、現代音楽の現場に足を運んでみたい。あとラテン音楽系も…あれば。 メモ:70年代後半~80年代初頭にパンクから悪魔音階が流入、メタル側が取り入れてスラ…
暖かいを超えて暑いジリジリのサンビームを浴び、33℃の体感温度で墓参りへ行く with 両親。道中でガガンボとカナヘビをみた。なかなか見ない顔だ。彼らと共に二足早い夏気分を楽しみつつ、やはり地球の未来を案ずる。だんだんと笑えない暑さになってきた。い…
カス二度寝。数時間かけてDTMをするも、一歩進んでニ歩下がるの無限反復でほとんど進捗ゼロ。一番までは豪速で作れるのにそのあと急ブレーキがかかって結局お蔵入りになる、というよくある流れのなかにある。前作った《レムナント》では単純な構造を意識して…
Eddie Palmieri『Vámonos pa'l monte』('71)とても良いNYサルサ。全体的にほんのりリバーブがかったウォーミーな音響をもって、ラテン特有の陶酔感が初期ダブ~クラウトロック的サイケデリアに接続されている。というのは言い過ぎか?なんにせよ、グルーヴィ…
ルンバ・クラーベがベルパターン由来だということをようやく知った。 youtu.be 今までデジタルな段階でポリリズムを捉えようとしすぎていた。まず円としての周期単位があり、そこにクオンタイズされた二拍子/三拍子系のどちらにも属さないアナログな「訛り…
予算成立、高額医療費だのOTC類似薬だの、相変わらずファック新自由主義という感じ。私は取りこぼされる側なので本来であれば積極的に反抗していくべきだが、いかんせん無気力でどうしようもない。せめて認知が狂わないように勉強だけはしておきたいところ。…
グラインドコアちう。 東京でEsplendor Geométricoのライヴあったのか。Arturo Lanzが日本在住なのは知ってたけど、EGとしては13年ぶりらしく。近年の作風知らないけど行ってもよかったな~。 John Coltrane『Interstellar Space』後期Coltraneをそろそろ聴…
〈POP YOURS〉三日目、PUNPEEの途中から観始め、MF Doom《Raid!》そっくりの曲でOMSBがラップしていた。《MUSHIGEN》も楽しいかった。ブーンバップはもちろんフリースタイルとかスクラッチとか、オールドスクール成分を担ってくれてありがたい。Watsonはなん…
〈POP YOURS〉二日目。Ralphから7まで、飛んでTohjiを視聴。以降は用事がありトリの千葉雄喜含めて見られず。特にSkippaとMasatoが(そもそも人気があるのは前提として)盛り上げ上手だった。Skippaに関しては、大舞台だからこそ意味を持つ、成り上がりの苦…
2連続カス二度寝。意志薄弱すぎ。レム/ノンレム睡眠とか以前に、決まった時間に寝ればいい。そういえば今日からヒップホップ・フェス〈POP YOURS〉が始まるんだった。今まではYouTubeにあがってるダイジェスト動画で軽く情報を得る程度だったけど、今回は…
二度寝した。二度寝して良いことは一つもない。 作曲。ギターソロ~間奏を抜けてようやく二番へ突入。それなりに出来上がっているパートを無限リピート再生して悦に入るのやめたい。もう少し「作業」としてやるべきだ。能率を上げるためには、楽曲全体の外形…
Vaporwave - 蒸気のなりたちとそのゆくえ|sute_aca10万文字すごすぎる。めっちゃ読み応えのある文章だった。憑在論との同異点、批評家と当事者の間で食い違いがあるとか、《Post-Genre Aesthetic〉に通ずる話とか、文脈を抜け出し、オリジナルを抜け出し、…