キューバ音楽
キューバン・ボーイズつながりで聴いた江利チエミ『チエミの民謡集』、かなり良かった!スウィングやMamboのノリをスムーズに乗りこなしながら、テンポに左右されることなく節回しと旋律単位の抑揚を繊細に操り、常に牽引する側として圧倒的な存在感を放つ素…
キューバ音楽の知識が多少ついたことだし、日本のラテン音楽も聴いていこう。ということで東京キューバン・ボーイズ『Echoes of Japan』を聴き直した。(前はみのミュージックの本で読んだタイミングで聴いたんだっけ。)思ったより良い。ビッグバンド音響で…
Mala『Mala in Cuba』(2012)初期ダブステップのリリースを調べてたら面白そうなものがあったので聴いた。重低音の効いた仄暗いダブステップ~グライムを基礎に、キューバ現地で録音された*1打楽器の演奏をその伝統とは切断された自由な形で配置。ダブらしい…
オリジナル曲、ハードコアを試してみたらようやく進捗が解凍された。 Neurosis『Enemy of the Sun』ストーナーっぽい同音連打系の歌唱、女性ボーカルを迎えたParadise Lostみたいなゴス展開、サバス丸出しのトライトーン進行など、前半三曲の時点では大幅な…
ルンバ・クラーベがベルパターン由来だということをようやく知った。 youtu.be 今までデジタルな段階でポリリズムを捉えようとしすぎていた。まず円としての周期単位があり、そこにクオンタイズされた二拍子/三拍子系のどちらにも属さないアナログな「訛り…
予算成立、高額医療費だのOTC類似薬だの、相変わらずファック新自由主義という感じ。私は取りこぼされる側なので本来であれば積極的に反抗していくべきだが、いかんせん無気力でどうしようもない。せめて認知が狂わないように勉強だけはしておきたいところ。…
昨日更新が出来なかったのは、友人とカラオケに行っていたから。カラオケ、自分の音域が狭すぎ+低すぎて歌える曲が全然なかったので、次の機会までにリストアップでもしておかなければいけない。ああ、一人カラオケで平沢進だけを歌っていたあのころが懐か…
図書館に本を返しに行くついでに、散髪もした。 Los Van Van『Live at Miami Arena』ソンゴ~キューバン・サルサの大御所バンドによる長編ライヴアルバム。2ndアルバムのモッサリとした音響とは打って変わって、とにかくパキパキした音。20年以上経ってるか…
Carole King『Tapestry』A&Mレコードの有名作品を聴こうの会。名前だけ知ってるCarole King。ブルース3大キング、Kerry Kingの次の引き出しにしまっておこう。とても馴染みやすいアメリカンな、進んで聴いておきながら「もういいです」と感じるほどにはアメ…
DJ Rashad『Double Cup』初期シカゴ・フットワーク・シーンの台風の目〈Teklife〉の創設者、故DJ RashadがHyperdubから発表した唯一のフルアルバム。ほとばしる野性味はチルくてジャジーな平行和音のアンビエンス、微妙な柔らかさのあるプロダクションと混ざ…
Melissa Aldana『Filin』(インタビュー)モダンなキューバの歌曲・フィーリンのクールジャズ的解釈。John Coltrane『Ballads』をリスペクトしたという、静謐かつ抑制されたサウンドがたまらない。クルーナー歌手の代わりに繊細なサブトーンで歌いあげるサッ…