なるたけ遠くに逃避計画

THE ULTIMATE ESCAPE PLAN

ヒップホップ

モードチェンジしないとまずい

リニューアルしたサム氏のブログ「without sound(元without sounds)」が良すぎる。思わず見惚れてしまう。私もいつかこういうインターネット・マイハウスを建てて、悠々自適に暮らしたい。そのためにすることはたくさんある。それはもうたくさん。現実世界…

Bop良い良いね

ボカロ批評同人誌『ボーカロイド文化の現在地』、Extraと番外地を除く三冊がようやく届いた。勉強しよう。 Young Cocoの新譜、Carti風のマンブルフロウで英語と日本語の境目をシームレスにしててすごかった(過去作未聴)。ちょっと古いアングラのRage中心だ…

アレルギー性鼻炎の時期

鼻水がエグい!なんか右耳が詰まってる感じもある。 Worldwide Skippa『Never Skip Me』ユーモアと政治性を自在に散りばめた等身大のリリック、またそのリリースペースの早さから瞬く間に人気を博した名古屋出身ラッパーの1stフル。《バギー》のHook、《INTP…

どうしよう

J Money & Yung L.A.『Batman and Robin: Superhero Language』Futuristic Swagが頭の霧を晴らしてくれる。Zaytovenのノリ、Snap~Jerk、明朗な偽ギターとブラスサウンド、マーチングバンドの影響などを確認。 Left To Die《Archangel》ライヴ活動専門のコピ…

ぐわうぐぁう

Nedgravd『Ascension』(2026)獣性と理知的な狂気に満ち溢れたオースクーなCavernous Death Metal。息のぴったり合ったアンサンブルを躍動感たっぷりにうねらせながら、疾走と停滞を豊かに往復する最高のリフ・ミュージック。全体的にはスラムを薄めたSuffoca…

まだヒプホプ探究

Futuristic Swagの代表格Yung LA、Lil Wayneに次ぐ外向的メロラップの先駆者として位置づけられるのかな。軽く何曲かつまみ食いした感じだと、スイングする独特のフロウ(oxxoのリズム)や、けっこう幅広いビート選びなど、全体的にサウンドが多彩で面白い。…

ヒプホプ探究

またHip Hopしか聴けないモードに入ってしまった。現行シーンを追うためにもそこに直結する00年代~10年代のサブジャンル(Jerk Rap、Chicago Drill、Futuristic Swag)の歴史を調べている。 Hip Hopの新譜情報はSpincoasterで追うようにしてるけど、もっと…

ヒップホップにわか道

Yoyo『ALL ROADS LEAD TO ROME』今年1月リリース、DMV Hip HopおよびFree Car Musicの最先端を突っ走るプロデューサーYoyoによる25曲入り1stフル。先月末に一耳ぼれした金属サウンド、やはりサイコーだった。攻撃的なベクトルの楽曲ではやはりSkinoのバイブ…

ヒポプとアンビ

SlimeGetEm『GetEm』先日に聴いたSkinoと同じくらい良かった。YoyoとTrapMoneyBiggieが金属質なFree Car Music、それ以外がRageのビートを担当。新譜『King Pin』より前者の割合が若干高くて、個人的にもそのほうが好きだ。なんでかな~と脳内検索してみたら…

DMVラップを軽く知る

Free Car Music(以下FCM)がよくわからないので、トラップ以降のDMVヒップホップについて軽く調べてみる。Trap/Drillを簡素にした(?)DMV Crank(Crunkではない)が10年代後半、Chicago Drillを基調としたFCMが20年代前後に出てきた、というだいたいの流…

アツいのはいいけど火傷は勘弁してね

Kuru『Backstage Hologram』洗練されたネット発次世代ヒップホップ。シンプルに聴き心地が良すぎる!デジコア~レイジを主軸に、Jerkのドラムパターンやアートコアのようなリリースカットピアノをフィーチャーしたアグレッシヴさと浮遊感を兼ね備えたビート…

いの2

オリ曲制作。音響(ミキシング~マスタリング)から逃げていてはどうにもならないと思い、マスタートラックに差していたごまかしのテープシミュレータを削除した。これによって進捗が5割⇒3割程度にダウン。いちから音像を組み立てる作業に入るも、むろん手こ…