音楽を食べていくよ!

音楽以外も食べていくよ。

乱文失礼いたす!

 

Rate Your Music(以下縮めてRYM)とは、世界中のミュージック・ライフをより豊かにすべく、世界中の人々が世界中の音楽を日々記録/評価して暮らしている電子の海の巨大都市であ~る。

 

このサイトを知ったのはいつだろう?おそらく、2年前にアップロードされた、みのミュージックの動画『絶対に聴いてほしい邦楽のカルト名盤5選』ではないかと思う。

 

2021年の11月なので、私は高2の後半、絶賛適応障害真っ只中で心身共にやつれていた時期。不安定な自我を信頼できるアーティストたちの音楽に託しながらどうにか息をしていたので、他者が提供してくれる新しい情報は大抵右から左へ受け流すだけだった。何も新しいものに取り付くことはなかった。この動画を観ても同じで、「へ~凄いサイトがあるんだね」「betcover!!っていう凄いバンドがいるんだ」「Vtuberの音楽も手が込んでるんだな」「平沢進ってやっぱり人気あるんだ」と単に認識した程度。

 

それから2年経って、社会から距離を置き無職として生き始めた2023年。本ブログを始め、RYMを活用して新しい音楽に出会おうと目論んだ「1日1ランダムアルバム」という企画(というのもなんだか変だが)を思いつき、折角なら音楽に対しての評価も記録しておこうということでアカウントを作成する流れとなった。サイトを見れば、最初に評価した作品はちゃんと第一回で聴いたIvan the Tolerable『Black Water / Brown Earth』になっていることが確認できる。

 

さて、今日はめでたい。RYM登録一周年記念日じゃ🎉🎉🎉🎉一切知らないアーティストの記録から始まって、色んなジャンルを跨いだ一年。記録上、私は365日で1,953枚のアルバムを聴いていたらしい。なんでも数字に重きを置いてしまうと手段の目的化に陥ってしまうことは自明だが、私の場合「いつの間にこんなにも増えていた」という感覚があるのでまだ大丈夫だろうと思う。また、私は「"アルバム"だけを記録する」方針でアカウントを運用しているため、記録する作品の対象にシングルを含めていない。これにはレーティング数の増加を防ぎ数字に囚われにくくする効果もあり、おかげでかは知らないが健康的なミュージック・ライフをおくることができたと思う。

 

えー

やっぱりこんなことはどうでもいい!上の一連で言いたいことは、365日欠かさず記録出来た自分エライ。それだけ!

 

あと、RYMを使い始めて変わったことと言えば、作品評価の軸が固まってきたというのがある(固まって「きた」のであって、完全に固まったわけではない)。今のところ見えてきた私個人の評価軸は「ヤバさとキャッチーさをどれだけ両立できているか」だ。ヤバさとは新奇性や非常に高いエネルギーを指す。ヤバければヤバいほど良いわけではない。直線的で低次元な「ヤバさ」は、その一層上にある立体的な「ヤバさ」には遠く及ばない(「ヤバ」がゲシュタルト崩壊してきた)。キャッチーさとのバランスを図ることで真の「ヤバさ」に到達するのだ。

 

私の推し・Meshuggahで喩えると、ヤバさは聴いてもらえばすぐに理解できると思うが、キャッチーさとは「4/4」の存在である。そういう塩梅なんじゃよ。

 

なに書いてるか分かんなくなってきたぞ。

 

あ~

 

ねる!