なるたけ遠くに逃避計画

THE ULTIMATE ESCAPE PLAN

愚かな人間きたー

 

  • ここまで時間を無駄にしてもなお、「何がしたい」のかわからない。というより、そういう問いを立てる前に、自律的な生活をASAP核に据える必要がある。第一に社会の構成要員として。第二にアウトプッター(は?)として。どんなに素晴らしい体験をしても虚無感に回収されてしまう不毛な現状を、一刻も早く改善しなければ。

 

  • 3ヵ月以上お留守にしてしまったわけだが、相変わらず音楽は聴きまくっているし、本も2~3日に一冊ペースで読み続けている。しかし、アウトプットは一切できていない。この問題は音楽よりも活字を発端とする。みんな賢すぎて、自分なんかに書けるものは何もない。まずはインプットに専念し、一通り勉強してからアウトプットに移行するべきだ。数十冊の本を読み、そういう思考にやられた(ただでさえ歴史的な文字が、物質的な厚み・リアリティを伴ってやってくるとなれば、相当ヤバいでしょう)。「勉強さえすれば自分も賢くなれる」という思い上がりを如実に反映しつつ、その実現不可能性をぼかすために、アウトプットを延期し続けた。そもそも勉強の過程に存在しているという事実も無視して。前に同じようなことを書いた気もする。何度目の正直か知らん。でも、またスタートラインに立てたということを、今はポジティヴに捉えたい

 

苦悶の結果は、たいていは、「永遠の然り」であり、「御意のままになさせたまえ」である。なぜならば、厭世家たちがいかに否定的に考えようとも、人生は、結局、何らかの形における肯定だからである。

鈴木大拙『禅』p43)