3時50分、地震により起床。
以下、ぐちゃぐちゃの感想
ファーストステージを客観的視点も混ぜて良かった順で並べると
ラブレターズ, ファイヤーサンダー, ニッポンの社長, ロングコートダディ, や団, cacao, コットン, シティホテル3号室, 隣人
こんな感じになった。ラブレターズはかなり良かった。キッカケがどんぐりなとこから良すぎる。童心の象徴。滑稽でなおかつ感動もある。ファイヤーサンダーは起承転結が綺麗にまとまっていて模範的。「特殊能力はあってもお笑いの才能はない」という細かいニュアンスを貫徹していたのが良かった。
主観だけで単純に面白かった=笑えたという点ではニッポンの社長がダントツだった。辻は演技の棒読み感が比較的少なくて自然で、ケツはコミカルな動きもさることながら、その体型が「小声⇔天才野球少年」という設定の不格好さにさらなるメタの不格好さを重ね掛けしていて良かった。「天才野球少年なのに小声で、しかも足だけ遅くて、演者は低身長で太っている」という。そのほか、流れを遮らない自然なフリ、畳みかけ、ちょうどいいオチまで、かなり丁寧で無駄のない構成だった。ドリフみたいなセット破壊の連発は審査員の間でも賛否両論あったけど、馬鹿馬鹿しさを増す仕掛けとして効果的だったのでは。別にそれだけに頼ってるわけじゃないし(ウォーターサーバーのとこ以外)。
うーん、やっぱり東京03飯塚の「ああいうの(セット破壊)は同じ面白さだったら無い方が僕は好きなので」という意見は腑に落ちない。同じ面白さってことは完全に蛇足だと思われてる?同氏はラブレターズに対して「良いコントは哀愁を感じるコントだと思う」と言っていたけど、これにも首を傾げてしまう。今回たまたま「哀愁を感じるコントが良かった」だけで全然そんなこと無いと思う。「お笑い」としては訳の分からない馬鹿馬鹿しさの方がすこ
過去大会を網羅して観てないし前回も前々回も忘れてるからわかんないけど、少なくとも今大会には純粋な滑稽さだけじゃなくてドラマ性というか演劇的な要素が求められていたらしい。むずいね!
ファイナルステージは
ロングコートダディが発想から展開まで一番面白かった。異言語間のディスコミュニケーション、若干アンジャッシュ。トリビアの泉でやってた「ヤバイタナカ」みたいな。ラブレターズはジュビロ磐田を知らなかったとはいえ、笑った。釣りし始めたところからの絵面は最高に面白かったが、それ以降オチにかけてはよく分からなかった。ファイヤーサンダーは発想がピークで、ボケを小出しにした割には物語のオチが想定内でニヤニヤストップだった。優勝したラブレターズだけ明確にボケツッコミを提示しているというのは、何かの手掛かりになるか。ならないか。なるか。ならないか。
エミ眠(ねむ)