おはようございます。
非常に寒い。
ここ最近、一日一本は映画を観ている。歯磨きをした後だいたい22時ごろから観始め、24~25時ごろにフィニッシュ、そのまま布団にGOという習慣が続いている。今までは布団に入ってもスマホやら何やらをいじることが多かったが、映画のおかげで引き締まった生活リズムが生まれた。昆布巻きでいうところの昆布!有村昆布!ありがとー
- 『アタック・オブ・ザ・キラートマト』
- 『デッド寿司』
- 『エクソシスト』
- 『ヴァチカンのエクソシスト』
- 『アウトレイジ』
- 『ソナチネ』
- 『ヴィーガンズ・ハム』
- 『スウィートホーム』
- 『MEG』
- 『犯罪都市』
- 『羊たちの沈黙』
ジャンルは特に意識していないが、コメディやホラー、バイオレンス、アクションなど比較的明快なものが多い気がする。音楽と同じくまずは有名な映画からということで、そういう選択にもなっている。
この並びで今日は『パルプ・フィクション』を観た。イマイチ分からなかった。2時間30分という長尺の中、長回しのカットにくだらない長話。「長」い。よく見るビジュアルに映っていたミアも主要人物なのかな?と思ったら出番少なかったし。
おそらく私は、映画に散らばる絶妙なユーモアにピントを合わせきれなかったのだと思う。メートル法、足マッサージどうこうでの口論、車での誤射、などなど。ずっとボヤけていた。コンテクストについていけなかった。
「時系列が入れ替わる構成」「スーツケースの中身を最後まで明かさない」「トイレがフラグ」辺りは理解出来た。まだ気づいていない部分もありそうだけど、今のところよくわかりまへん
冒頭の パルプ という単語の意味がなーとか答え合わせなのか
ナンセンスてこと? にしても意味ありげな部分が多い
映画リテラシー無いから 冗談の線引きが不明
ほげげ
『にほんのうた』電子書籍で購入しました。
今日はここいらで、おやすみなさい。