おはようございます。
- 💿幾何学模様 - Masana Temples (2018)
- 💿Klaatu - 3:47 E.S.T. (1976)
- 💿じゃがたら - 裸の王様 (1987)
- 💿Tota - Oidaki (2023)
- 💿Komeda Quintet - Astigmatic (1966)
- 💿Magma - Üdü Ẁüdü (1976)
- 💿Tommy february6 - Tommy february6 (2002) 👀
北海道旅行から帰ってきて1日。とりあえず手を動かしました。今日は新しいことに挑戦。この動画のリズムの可視化表現を丸パクリして、AviUtlのスクリプトファイルに落とし込んでみました。といってもスクリプトを作るのは今回が初めてだったので、見よう見まねでとりあえず形にしてみました。Lua言語とやらも難しい。ちなみに針と数字カウント部分は別のオブジェクトで雑に動かしているため、まだ未完成で半自動です。
Meshuggahの中でもシンプルな『Do Not Look Down』の頭のリフ。右の数字が基軸となる4拍子、左の数字がリフの拍数です。同じフレーズが執拗に繰り返され、ズレなど気にも留めず豪快に進んでいきます。こうやって動画にするとなんかすっきりした感じがありますね。
- - - - - キ リ ト リ - - - - -
①オープニング。②Dead or Aliveみたいなディスコサウンド。歌声はクリーンで聴きやすい。やはり日本のアーティストだった。メロディーもJ-POP。サビ前に独特なコード(IIbとIIIb)が出てくる。絶妙なチープ感。③なんだこれ。金属的なスラップベースが目立つディスコナンバー…でも平成にしては古臭すぎるような。間奏のやる気のないコーラスも面白い。本当にスーパーで流れてそうな感じ。④こういうイントロのタム、釣り動画として有名な『Never Gonna Give You Up』を聴きすぎてそれにしか聴こえない。あとやっぱり音がコテコテすぎて面白い。転調アリ。⑤音数が少ないアレンジ。好み。ベースが上にいっちゃって低音がスカスカになっちゃうサビもなんだか良い。⑥ボコーダーからの絶妙なイントロ。うーm。⑦レトロすぎるシンセベースとスネア。⑧コードがよく動く明るい曲。間奏のスクラッチパートで急に音が変になってびっくりした。⑨軽快な6/8拍子。ミクソリディアンのbVIIも良いアクセント。サブベースなど無い。⑩有名曲『君の瞳に恋してる』のカバー。大幅なアレンジがある訳でもなく想像通りの雰囲気だが、やはり名曲すぎた。⑪スローテンポなバラード曲。じらすABメロからのまっすぐなサビが良い。全音進行、下降クリシェが効果的に使われている。Cメロっぽいところも好き。⑫またキラキラしてる~。Aメロの入りは『とんぼ』に似ている。Bメロは短3度上に一時転調しさらに明るくなる。シンセブラスのソロも嫌いじゃない。ここにきてやっとチューニングが合ってきたのかもしれない。
お気に入り:②⑤⑪
今日はここいらで、おやすみなさい。