なるたけ遠くに逃避計画

THE ULTIMATE ESCAPE PLAN

ちょっと寒い、ありがとう

 

  • 舞茸が美味い

 

 

  • 近所の騒音(≠機械音)をノイズミュージックだと強く思い込むことにより、受ける精神的ダメージを少しだけ減らしている。できればディストーションの方をかけさせていただきたいのですが。

 

  • 本場のヒップホップを聴いていると、セックスを描写するだけの曲にしばしば遭遇する。婉曲なしでド直球で具体的=リアルにそういう単語を使いまくり、ヤリまくりな自分をボースティング。こういう曲は未だにどういう態度で聴けばいいのかよくわからないので、ほとんどの場合、とぼけて表面的な情報だけを楽しんでいる。今日聴いたProject Pat《Run a Train》はその類の曲だったのだが、音楽に集中できないほど「具体的」だった。まず、左右から女性の喘ぎ声。分かる。イントロが終わりバースに入っても喘ぎ声は止まらない。さらにはスパンキング音まで聴こえてくる。分からない。結局アウトロまでずっと。ええ…。ここまでくると、情報的には音楽というよりポルノだ。やりすぎ。楽しくない。YouTubeのコメント欄には「Juicy J(プロデューサー)の書籍によると、喘ぎ声は実際にスタジオで行為をして録音されたもの」という情報まであった。リアルだなあ…。

 

  • おー0
  • なんか5ページしか本読めなかった。
  • Gross BeatというVSTが欲しい。
  • 闇に隠れて生きる♪